

ウォッチャーズ上・下
ディーン・R・クーンツ
文春文庫
ちょっと古い本だからあぶないなと思ったら、案の定アマゾンのリンクにはイメージなし。bk1に行ったらイメージがあったので、初めてbk1のを使ってみました。だからいつもと雰囲気が違うという次第。ただ、残念なことにアマゾンもbk1も在庫切れ。いい本なのに惜しい。というわけで
古本市場を覗いてみたら、ありました! しかも各210円とお買得! 「読みたい」と思った方はそちらでどうぞ。
さて、久々のクーンツであります。クーンツを一言でいうと、非常に乱暴かつちょっと失礼な言い方になってしまいますが、あの超売れっ子作家スティーブン・キングを一回り小さくしてSFのスパイスをかけたような作家と言ったところでしょうか。日本での知名度はキングに一歩も二歩も譲りますが、アメリカでは「SF小説からホラー、犯罪、サスペンスなどジャンルミックスした手法で80年代から現在もなおベストセラー作家であり続けて」います(Wikipediaより)。
クーンツはかつて『戦慄のシャドウファイア』『ファントム』などを読みましたがその後読まなくなってしまいました。当時やはり読んでいたキングの作品もその後読まなくなってしまったので、作品の質というよりも、ホラー的な作風が私の好みと若干ずれがあったのでしょう。
それを再び読む気になったのは
ひさきゅ〜さんの強烈な"推し"があったからで。ひさきゅ〜さんに言わせると「墓まで持ってく本」だそうです。すごい!
で、先に結論を言ってしまいますと「いや〜、ひさきゅ〜さん、おもろい本をありがとう! ハラハラドキドキあり、謎解きあり、ロマンスあり、涙あり、笑いありで堪能しました」。
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