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じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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記念日なのでおフランス料理を食べに

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今度は語学にフォーカス!-『ダーリンの頭ン中』


小栗 左多里, トニー・ラズロ / メディアファクトリー
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先日読んだ『ダーリンは外国人』がとてもよかったので、同じシリーズを何冊かまとめ買いした中のひとつ。今回は夫婦間のカルチャーショックというよりも、語学の問題、特に日本語を中心に英語および諸外国語との違い(まあ、これも一種のカルチャーショックですが)にフォーカスしています。

私、英語勉強モノなので、実のところ英語の勉強法についてのトニーさんのご意見を期待したのでありますが、そうではなく、あくまで日本語と諸外国語との違いを論じたものでした(もちろんその中に英語勉強法のヒントも若干ありましたが)。

期待からは少しずれたのでありますが、でもそのお話がおもしろいこと、おもしろいこと。目から鱗の話が満載でした。その「目から鱗」話をいくつか紹介しましょう。

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変わったお鍋を食べたくて-「イタリアン鍋」

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ロシア文学の父ゴーゴリを読む-『外套・鼻』


ゴーゴリ, 平井 肇 / 岩波書店
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小説好きなら誰しもドストエフスキーの『罪と罰』とかトルストイの『戦争と平和』とかいったロシア文学に挑んだことがあるのではないでしょうか。私もそのひとりです。残念ながら、挑戦のたびに跳ね除けられて途中で膝を屈しているのですが。

最近、その苦杯を嘗め続けているロシア文学に再び挑もうという機運がわが身の中で高まっておりまして、本当はさっきも書いた『罪と罰』とか『戦争と平和』に挑みたいところですが、あれらはかなりの長編ですし、挑むには相当気合の充実が必要です。それにロシア文学のど真ん中本丸ですし、今回挫折したら二度と立ち直れなくなるかも知れません。

で、小手調べってことで(チェーホフ先生ごめんなさい!)チェーホフの短編集『可愛い女・犬を連れた奥さん―他一編 』を読んだのでありますが、これがさっぱり面白くない。あらら、やっぱりおれにはロシア文学は合わないのかといささかがっくりいたしました。

「しかし、これくらいでひるんでいてはロシア文学との仲直りはできん」と次に挑んだのがゴーゴリの『外套・鼻』。これも短編であります。なぜゴーゴリでしかも『外套・鼻』かというと、以前イーゲルさんという方のブログで絶賛していたのを見て興味を持っていたところ、古本屋で3冊100円で叩き売られているのを見つけて即購入していたから。

で、「またつまんなかったらどうしよう」とこわごわ読み始めたわけでありますが・・・・。

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異文化交流の最前線-『ダーリンは外国人』


小栗 左多里 / メディアファクトリー
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日本人である女性漫画家が外国人と結婚した。さあ、どんな生活が待っているか?・・・・という漫画。

以前から気になっていた本ですが、けらえいこさんの『セキララ結婚生活』他でのおのろけ攻勢にいささかうんざりさせられた経験を持つ私は「また新婚夫婦のおのろけを聞かされるんじゃたまんねえしなあ」と警戒する気持ちの方が強くてこれまで手を伸ばすまでにはいたっていませんでした。ところが、たま店長のレビューを読み、かつたま店長さんから「おのろけではない」と諭されて(上記記事のたま店長のコメント参照)、それではと読み始めたもの。

で、読み始めたら・・・・。

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ボルシチ

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小泉政治の舞台裏-『小泉官邸秘録』


飯島 勲 / 日本経済新聞社
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先日の『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』に続き、小泉政治の舞台裏を描く作品です。小泉さんが代議士になった時からずっと小泉さんの秘書であり、総理大臣時代は政務担当首席秘書官を務めた飯島さんのことですので、相当ダイナミックな裏話が聞けるだろうと期待は膨れます。特に、竹中さんの著書で全くあるいは少ししか触れられていなかった総裁選や北朝鮮外交の舞台裏も覗けるだろうし、郵政解散についても抵抗勢力の抵抗ぶりを含めてより生々しい話が聞けるのではないだろうかと。

ところが・・・・。

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小泉改革の舞台裏-『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』


竹中 平蔵 / 日本経済新聞社 / 1890円
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政治の舞台裏を描いたノンフィクションや小説を読むのが大好きです。古くは戸川猪佐武 の『小説吉田学校』という大名作があります(あれは面白かったあ!)し、最近では(と言ってもちょっと前ですが)、石原都政の舞台裏を描いた大下英治の『石原慎太郎の「宣戦布告」』や石原慎太郎自身が自分の政治生活を振り返った『国家なる幻影』、小泉首相の郵政解散総選挙の顛末を描く『郵政大乱!小泉魔術』(大下英治)もかなり面白く読みました。また、米軍占領時代を含め戦争前後の政治の舞台裏で活躍した快男児・白洲次郎を描いた『白洲次郎 占領を背負った男』も胸のすく面白さでした。

そんな私ですので、小泉内閣の中で構造改革の中心となって獅子奮迅の活躍をした竹中さんのこの著書にはすぐ飛びつきました。

欧米では政治家が一線を退くと回顧録を出すのが当たり前になっていますが、日本では必ずしも一般化しておらず、しかも引退してからかなりの時が経ってから出版されることが多いのですが、さすが情報公開を身上とする竹中さん、早くも回顧録を出してくれました。小泉改革の記憶がまだ生々しい中でその裏話を読めるというのはありがたいことです。

そしてその内容は期待にたがわぬ面白さでした。

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どろろ

どろろ
話題の映画『どろろ』を娘2人と観てきました。原作はご存知・手塚治虫の同名の妖怪時代劇。百鬼丸とどろろのコンビが妖怪を退治していく物語です。今年の邦画はなぜか妖怪・幽霊もののラッシュでこの後『ゲゲゲの鬼太郎』や『蟲師』の実写版が待っています。

『どろろ』では主人公・百鬼丸を妻夫木聡が、どろろを柴咲コウが演じています。その他中井貴一や原田芳雄といった重鎮や、瑛太(TVドラマ『のだめカンタービレ』の峰龍太郎役)や劇団ひとりなど話題性のある役者が脇を固めています。

この映画の評価について結論を先に言ってしまうと、荒っぽいけど勢いがあって楽しい映画でした。かつての(今でも?)香港映画のような生きのよさを感じました。日本映画もようやく昔の生きのよさをある程度取り戻したように思われ、感慨深いものがあります。

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ラーメン三連発

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地球は本当に「温暖化」しているのか?-『環境問題のウソ』


池田 清彦 / 筑摩書房
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「地球温暖化」にはかねてからずっと疑問を持っていました。

そもそも地球は実際に温暖化しているのか? 実際に温暖化しているとしてそれは本当にCO2の増加によるものなのか? そうではなくて、地球としての大きな気候サイクルによるものではないか? さらに言えば「地球温暖化」を含む「環境問題」は本当に「問題」なのか? 

そうした疑問に対する答えが欲しくてアマゾンで本を検索してみました。そしてヒットした数ある関連本のうちからこの本を選んだのは、著者が最も信頼できそうだったからです。著者はきちんとした業績を残している科学者(生物学者。現早稲田大学教授)であり、一般向けの著書も多く私自身その一部を読んだことがあって、この著者は信用できるとの印象を持っていたから。それと、手軽で安い新書本だということも重要な要素でした(;^_^A

そしてこの本は私の疑問に見事に答えてくれました。

まずは、第1の疑問「地球は本当に温暖化しているのか?」。

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