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じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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英単語猛特訓中(その3:語呂法の巻・前編)

英検1級受験(6月10日)まであと2週間となりました。最初は「今回は『参加することに意義があり』だ」と思っていた私ですが、勉強を重ねるうちに「1次試験はひょっとしたら受かるかも」と、若干手応えも感じるようになりました・・・・ナンチャッテ。

で、今日はその受験勉強の様子を紹介する第3回目。

★★前回までのあらすじ★★
英検1級へチャレンジ中のじっちゃんは、語彙力が最大のポイントと見て『Pass単』を素材に単語帳による丸暗記方式ボキャビルを開始したのだった。しかし、なかなか単語が覚えられないことに危機感を覚えたじっちゃんは、これまで封じていた秘技、語源法の封印を解くことを決断したのだった。そして、語源法が単語を覚えるだけでなく、知らない単語の意味を推測するのにも使えることを実感して気をよくしたじっちゃんは、続いてもうひとつの秘技・語呂法にも触手を伸ばしたのだった。
★★★★★★★★★★★★

歴史の年号を語呂で覚えるというのはたいていの学生さんがやってますよね。例えば・・・・、

①「南都(710)平城京」
②「泣くよ(794)坊さん平安遷都」
③「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」
④「以後の世みな(1543)使う鉄砲伝来」

てなところがすぐ頭に浮かびます。

で、いまどきの高校生はどんな語呂を使っているのだろうという興味がわき、手近にいるばりばりの現役高校生(=末娘)に早速聞いてみました。すると上記4つの年号については次のような回答が返ってきました。

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「猛勉中」につき・・・・

英検1級受験(6月10日)まで一月を切り、余暇のほとんどをその準備に充ててます。そのため、貴重な読書タイムだった通勤時間もほとんど参考書か原書を読む時間になってます。よってブログのネタである本もあまり読めません。といいつつ何冊かレビュー待ちの本もあるのですが、レビューを書いている余裕がありません。

というわけで、そのうち書くであろう(?)本格的レビューの予告編として、今日はレビュー待ちの本の簡単な紹介をしましょう。


ジェネラル・ルージュの凱旋 (海堂 尊 / 宝島社)★★★★

ご贔屓の作家の最新作。相変わらずのストーリーテラーぶりで、巻擱くあたわざるの面白さ。ただ、残念なことにミステリ味はやや薄い。その代わりというわけでもないが、これまでこのシリーズを読み続けてきた読者にとって驚くべき&楽しい仕掛あり、思わず以前の作品を読み返してしまった。


日本語はなぜ美しいのか (黒川伊保子 / 集英社新書)★★★★

著者は言葉の持つ語感について研究している方。この本ではその研究成果に基づき、語感に着目して母語(とりわけ日本語)とは何かを論じています。語感を通じて母語はそれを母語とする人の身となり肉となっていることが明らかにされる過程は目から鱗の連続。そういう立場から今声高に叫ばれている早期英語教育の導入に警鐘を鳴らしています。著者の日本語への愛情と誇りが感じられる美しい一品。「日本語は(世界一)美しい言語」とする理由はやや強引な気もするが、それは著者も承知の上だろう。


東京見聞録 (原田 宗典 / 講談社)★

これまで読んだ作者のエッセイの中では最低のでき。東京の各所を作者が訪ねて突撃ルポするというものだが、取材ぶりがあまりに生ぬるく(※)全然「突撃」になっていない。作者お得意のギャグもすべっている。
 ※あるいはエッセイとしての表現が生ぬるいのかも。


みんなで国語辞典!―これも、日本語 (「もっと明鏡」委員会, 北原 保雄 / 大修館書店)★★★★

辞書に載っていない旬な言葉(例:「超ウザイ」)を一般読者から集めて解説したもの。語義解説や用例も読者が書いているが、それが秀逸ですばらしく、かつ笑える。随所に挿入される北原先生(明鏡国語辞典編纂者)の真面目な解説も面白い。現代日本スラング辞典としても十分使える。


甘えんじゃねえよ (吉田 戦車 / スコラ)★★

吉田戦車のシュールなギャグは面白いが、同じパターンが繰り返されて飽きてくるのと、しばしば安直な下ネタに逃げるのが残念。


戯曲で本格ミステリ?!-『夜の来訪者』(An Inspector Calls)


An Inspector Calls
J.B. Priestley
Letts Educational Ltd (2004/4/1)
¥ 1,151

夜の来訪者
プリーストリー, 安藤 貞雄
岩波文庫(2007/02) ¥ 588(税込)

戯曲ミステリーと言えば、真っ先に思い出されるのはミステリーの女王アガサ・クリスティーの『検察側の証人』ですよね。というか、これくらいしか私は思い出せません(;^_^A

そんな貴重な分野にひとつの名作が加わりました。といっても新作ではありません。半世紀以上も前の1945年(第二次世界大戦終戦の年ですね)にイギリスの文芸評論家で劇作家のJ・B・プリーストリーが発表した戯曲。原題はAn Inspector Calls、直訳すれば「警部が訪問する」ですが、日本題は『夜の来訪者』となっています。

この作品はイギリスでの発表後のわずか5年後の1950年に内村直也がいち早く翻案して俳優座で上演しています。『夜の来訪者』というタイトルもその時に内村直也がつけたものです。『夜の来訪者』は今でも俳優座のレパートリーのひとつとなっていて昨年の9月にも上演されており、原作の出来のよさがうかがわれます。

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英単語猛特訓中(その2:語源法の巻)

前回のつづきです。書いてはみたものの、我ながらあまり面白くないんでボツにしようかと思ったんですが、せっかく書いたのでそれも忍びなく※

<前回までのあらすじ>
英検1級へのチャレンジを再開したじっちゃんは、語彙力が合格に向けての最大の難関と見て『Pass単1級』『Pass単準1級』を素材に単語帳による丸暗記方式ボキャビルを開始したのだった。しかし、覚えるべき単熟語の数の多さに愕然となったじっちゃんは、これまで封じていた秘技、語源法、語呂法を用いることを決断したのだった。

さて、前回単語帳について「エクセルを使って表を作り、最初の欄に英単語(または英熟語)を、次の欄にその意味・用例などを書きます」とあっさり書いたのでありますが、これが曲者。「『Pass単』に全部書いてあんだから、それを書き写すだけでいいじゃん」と思ったあなた、あなたはまだまだ英語の達人にはほど遠いですな、ふっふっふっ。

「英単語(または英熟語)」、これはいいでしょう。間違いようがないですからね。さて「その意味」。これが曲者。『Pass単』には時々どうももとの意味から少しずれた意味が書いてあることがあるのです。だから辞書にあたらねばなりません。

でも、今は便利な世の中になりました。

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楽しい潮干狩

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英単語猛特訓中(その1)


ご存知の方はご存知、ご存知でない方はご存知ではないと思いますが、3/26に英検1級受験勉強の再開を宣言して以来英検1級合格に向け猛勉中です。どれくらい猛勉かというと・・・・やめときましょう。「語る」のは合格してからにします。このゴールデンウィークもほとんど予定が入っていないとだけ言っておきます。

で、今日はかつて連載していてその後休眠してしまった"Road To EIKEN-G1"の記事を久々に書こうというわけです。

ではでは・・・・。

英検1級合格に向けての猛勉の中身ですが、ほとんどが語彙の増強です。パーセンテージで言えば勉強時間の80%から90%でしょうか。

というのも、①過去問をやってみて私の最大の弱点は語彙とわかった(※)、②覚えるべき語彙の数がべらぼうに多い(詳細後述)、③そもそも語彙増強にはとても時間がかかる、という3つの理由があったからです。
 ※ というか、英検1級を受験するほとんどすべての人にとって語彙が最大の難関なのではないで
   しょうか(2次試験のスピーチは除きます)。それくらい英検1級に出てくる単熟語はハンパじゃ
   なく難しいのです。

それに、英語力≒語彙力と言っていいくらい英語力にとって語彙力は重要です。私は、ざっくり言って英語力の7割を語彙力が占め、残りの2割が文法力(構文含む)、1割が度胸と経験だと思っています。したがって、語彙力強化に力を入れるのは当然と言っていいでしょう。

さて、前説はこれくらいにして。私が語彙力強化のツールとして選んだのは、定番の『英検Pass単熟語1級』(旺文社:以下『Pass単1級』)です。この中の知らない単熟語を丸暗記しようと言うのです。

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