プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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休筆宣言

いろいろ考えるところがあってしばらくこのブログをお休みいたします。今のところ休筆であって断筆ではありませんが・・・。再開したらごひいきいただいた皆様方には改めてご連絡いたします。
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英検1級合格体験記⑮:2次試験準備で使った参考書たち

※前回の合格体験記はこちら



前回までで1次試験編は終了、今回からいよいよ2次試験編です。2次試験編初回の今回は2次試験の準備で用いた参考書をご紹介いたします。

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毀誉褒貶どっち!?~『葉桜の季節に君を想うということ』


歌野 晶午 / 文藝春秋(2007/05)
Amazonランキング:16561位
Amazonおすすめ度:


「このミス」1位など2003年のミステリ関係の賞を総なめにした本書。これまで読み損ねていましたが、文庫化されたこと、その文庫をたまたまブックオフで見かけたことを契機にようやく昨年末読んでみました。

他の読者同様、私も結末には驚かされました。「えっ、えっ!?」という感じで思わず前の方を読み返してしまいました。でも、残念なことに、その驚きはミステリとしての本質的な喜びを与えてくれるような驚きではなかったなあ。なんかこうはぐらされたような感じで、こういうことのために、ミステリという枠組みを使ってあれだけのページを費やす必要があるだろうかと思っちゃいました。

アマゾンの読者レビューでも毀誉褒貶相半ばしているようですが、私もどちらかというと「毀」「貶」の方かなあ。でも、最後の驚きへの評価は別として、ハードボイルド的な枠組みの中に本格のテイストをまぶした物語は結構楽しめたし、★3つくらいにしておこうか。読み終えてみてタイトルの巧みさというか大胆さにもうならされたしなあ。

【じっちゃんの誤読的評価:★★★】

こいつぁ春から縁起が・・・

・・・悪いです。新年早々読み始めた2冊が連続で途中放棄。3冊目を今日ようやく読み終わりました。でもそれは2巻ものの上巻なので、まだレビューはできず・・・。

途中放棄した2冊というのは以下。

『三年坂火の夢』(早瀬乱、講談社)
『燃えつきた地図』(安部公房、新潮文庫)

両方かなり期待してただけに、ちょっと残念です。

武者修行に出ます(その2)

今見たら、早くも「人気ブログランキング」のランキングリスト一面(50位以内)に載ってました。ご協力に感謝します!

武者修行に出ます

これまでブログランキングはFC2のランキングのみに参加していましたが、FC2のランキングではおかげさまで安定して上位を取れるようになりましたので、ここらで武者修行に出たいと思います。(FC2のランキングは内輪的ですからね。)

・・・ということで、「人気ブログランキング」さんのランキングに参加いたしました。2つボタンがついてしまうのは心苦しいのですが、FC2のランキングも少なくとも当面は残しておきたいと思います。そこから私のブログに来ていただく方も結構おられるようですので。

これまで同様ランキング投票にご協力のほどよろしくお願いいたします。

2007年度を総括する~じっちゃんの誤読的ベスト10

年が変わりましたので、昨年・2007年の総括をしておきましょう。

読んだ本はコミックを入れると158冊。コミックを除くと94冊。うち原書が7冊。その他に途中で放棄した本が66冊(;^_^ A 昨年の特徴はコミックが多かったこと。その分総冊数が増えましたが、それを考慮すると読書量はまあまあ平年並みかな。英検1級の勉強に勤しむ中これだけ読んだのはエライッ!(←自画自賛) その中からベスト10を選んでみましょう。

では、発表です。( ^o)-o<パッパラッパ│~~~♪

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ゲームとしての本格ミステリ~『インシテミル』


米澤 穂信 / 文藝春秋(2007/08)
Amazonランキング:5805位
Amazonおすすめ度:


読んだ後レビューせずにもたもたしているうちに(※)『このミス2008』が発売され、この作品が10位に入賞してしまいました(『本格ミステリ・ベスト10』では4位)。 ですから今さら・・・てなもんですが、まいいか、ということで私なりにレビューしてみましょう。プロットとかストーリーとかは『このミス2008』で紹介されていますから、このレビューでは割愛して、さくさくっとレビューすることにいたしましょう。そういう意味では楽チンだな。
  ※ この本を読み終えたのは07/11/27。

米澤穂信さんは以前から気になっていたんですが、今まで未読。アマゾンでの本作の評判を見て初めて読んでみることにしました。

結果はびっくり。いろんな意味ですごい作品です。まず発想がすごい。本格ミステリをゲーム化しちゃうんですから。しかし、読み始めてしばらくしてこうした物語の結構が見えてきたところで、作者はどうやってこのゲームを成立させるんだろうと大きな"?マーク"が頭の中に浮かびました。だって、参加者が殺人を犯さなければ話にならないのですから。そこんとこをどう処理するのか、それが私にとってこの小説を読み進めていく上での最大の関心事となりました。で、結果はどうだったか?

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2007最後の鍋

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