プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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2月下旬に読んだ本

2月21日~28日に読んだ本です。

【傑作!】
『日本人の知らない日本語2』(蛇蔵/海野凪子、メディアファクトリー)
 外国人に日本語を教える教師の日常を書いたコミック第2作。
 外国人の日本と日本語に対する素っ頓狂な対応に今回も笑える。
 しかし。
 彼らは我々日本人から見れば日本語のしろうとなわけだが、
 何ごとでもしろうとは恐ろしい。
 くろうとが気付かない日本語と日本の矛盾や深淵を鋭く突いてくる。
 いや~、深いデス。(こんなこと言われても何のこっちゃか
 わからないでしょうね。少しでも興味を持った人は本書を読め!)

【面白かった本】
『黒白の囮』(高木彬光、光文社文庫)
 本格ミステリの巨匠の晩年の傑作との呼び声高い作品。
 そこそこ面白かったが、ただいまさらアリバイ物というのは・・・。

【イマイチだった本】
『異邦人』(アルベール・カミュ、新潮文庫)
 世界の文学の名作中の名作に挑んでみた。
 ・・・その結果は撃沈。
 不条理小説という割には、それほど不条理ではなかった。
 ちゃんとストーリーはあるし、登場人物も一部を除けば普通だし。
 例の「太陽がまぶしかったから人を殺した」というセリフも、
 それほど劇的な形ではなく、さらっと登場して、いささか肩すかし。

『中央モノローグ線』(小坂俊史、竹書房)
 私にとってなじみ深い中央線の、その沿線に住む女の子たちの
 日常を描いた4コマ漫画ということで相当期待して読んだ。
 しかも、かなり面白かった『せんせいになれません』の作者だし。
 でも、切れ味のよくないワンパターンの話が続いて途中でギブ。
 ざ・ん・ね・ん!
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