プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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3月上旬はイマイチだった

3月上旬に読んだ本です。今回から評価順ではなく読んだ順で。

「薫大将と匂の宮」(岡田鯱彦、扶桑社文庫)★☆
 源氏物語宇治十帖の主人公二人を主要登場人物として配した世界で
 起こる殺人事件。その謎を解く探偵役は紫式部。そこへ式部の永遠の
 ライバルである清少納言が挑戦状を叩きつける!・・・もうワクワク
 もんですよね? 私もそうでした、読む前は。でも、紫式部が
 情けないくらい頭が悪い。それに対する清少納言の推理も、理屈も
 へったくれもない、憶測に憶測を重ねたでたらめなもの。なのに、
 紫式部がいったんは負けを認めてしまうのだから、もうあきれて
 ものも言えない。でもって、最後に明らかになる真相がヘタレの
 最高峰。ヤレヤレ。

「日和下駄一名東京散策記」(永井荷風、講談社文芸文庫)【途中放棄】
 周囲が変わっていくことに対する荷風の愚痴が延々と続く作品です、
 ハイ。

「東京都市と建築の130年」(初田享、河出書房新社)★★★
 これは勉強になった。だが、面白さという点では・・・。

「獅子の座 足利義満伝」(平岩弓枝、文春文庫)★★★
 足利義満のすごさはわかるが、それがどのようにして形成されたか
 がイマイチ伝わってこない。

あっ、★五つが最高点です。☆は★の半分。
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