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じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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東海道を行く④3/3-2 箱根を創ったホテル 

 予定どおり8時ごろホテルを出て仙石原周辺のハイキングに向かったが、霧が出ていて見晴らしが悪い上に、空気が冷たく肌寒い。これでは自然探索路を楽しむことはできない……20分ほど歩いてからそう判断してホテルへ戻った。しばらく待機して事態が好転するのを待ったのだが、9時半まで待っても状況は変わらない。これ以上待っても、3時間はかかるハイキングを行う余裕がなくなるため、ハイキングはあきらめて帰ることにした。

 しかし直帰はせず、途中宮ノ下に寄った。箱根に来たからにはどうしても見たいものがあったからだ。



 箱根宮ノ下富士屋ホテル。創業者は明治初期、箱根に満足な道さえない頃からこの地に目をつけ(素晴らしい慧眼!)、自ら道を普請し(今国道1号線の一部になっている!)、このリゾートホテルを創り、それが現在の箱根隆盛の礎となった。そして富士屋ホテルは現在でも営業しており、箱根のランドマーク的存在となっている。

 その偉業も素晴らしいが、和洋折衷の建物も素晴らしい。近代建築好きとしては一度は見ずにいられない。



 本館。明治24年築。



 西洋館。明治39年築。



 食堂棟。昭和5年築。現在「ザ・フジヤ」と呼ばれている。

 1枚目の写真は花御殿。昭和11年築と、他の建物より新しいが、その斬新なデザインから富士屋ホテルを代表する建物となっている。

 ああ、今日はこれを見られただけで満足。さあ、もう思い残すことはない。いざ帰ろう。
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