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じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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キャンパス寄席に行く

当選はがき_convert_20150527072654

 NHKの番組収録観覧に応募すること苦節何十回(詳細不詳)、ようやく『キャンパス寄席』なるものに当選。昨日(5月26日)会場である國學院大學渋谷キャンパスまで足を運んで観覧させていただいた。(冒頭の写真は当選はがき)

國學院正門_convert_20150527072329

 その話をする前に國學院大學。日本でも最も古い私立大学のひとつであり、神道学科があるのはここと三重の皇學館大学のみ。そうした背景や名前の印象から古色蒼然としたキャンパスを想像していたのだが、中に入ってみると、新しい建物ばかり(しもた。写真撮るの忘れた)。ひと言でたとえれば、近代的な総合病院の趣き。後で聞いた話だと数年前に130周年を記念して大規模な改築・改装がされたそうだ。

 しかしそんな中にも「らしい」ものが残っていた。

國學院神社_convert_20150527072503

 キャンパス内にある神社。小さなお社は別として、大学内にこんなちゃんとした神社があるのは珍しいだろう。もちろん、『キャンパス寄席』を観覧する前にちゃんとお参りしておいた。

行列_convert_20150527072621

 さて本題の『キャンパス寄席』の話に移ろう。会場(百周年記念講堂)には開場(午後4時半)の1時間以上前に着いたのだが、もう30人くらいが待っていた。お年を召した方が多く、その中に若い学生がちらほら混じっている。

 外で待つこと1時間、ようやく会場に入る。撮影が禁じられているので、残念ながら写真はない。広い立派な講堂で、椅子もクッションが利いていて座り心地がよい。唯一前の座席との間隔が狭いのが難点か。

 会場で待つこと30分。ディレクターによる注意事項の伝達、拍手や発声の練習などがあってから、いよいよ収録開始。

 その内容は期待をはるかに上回る素晴らしいものだった。漫才あり、落語あり、トークあり、学生のアトラクションあり、そのどれもがクオリティが高く(※1)、3時間あまり大いに笑わせてもらった(※2)。おまけに、番組収録の裏舞台(スタッフと出演者のやり取り、NGの撮り直し、手違いがあった場合の対応など)も見られて、もう言うことなし。

※1 特に漫才はどれも素晴らしかった。中でも、サンドウィッチマンは「さすが」のひと言。笑い過ぎてお腹が痛くなった。
※2 しかもタダ。


 司会やアトラクションを担当された國學院大學の学生さんも、美人イケメンぞろいのうえ、(内心は相当緊張しているだろうが)堂々と出演者と渡り合っており(※3)、「さすが現代の若者」と感心させられた。また、なかには神主志望の女学生もいて大学らしさが出ていた(※4)。

※3 「神道学科があるのは日本ではここと三重の大学のふたつだけなんですか!」と発言したサンドウィッチマン伊達に対して、女子学生が「『日本では』というか、神道があるのは日本だけなので……」と突っ込んでいた。
※4 「女性が神主?」と思ったので帰って調べてみたら、戦前は神主は男性に限られていたが、戦後は女性でもなれるようになったそうだ。


 7時20分終了の予定が若干押して、7時45分に収録終了。いやあ、タダでこれだけクオリティが高い芸が観られるとは。もう癖になりそうである。『キャンパス寄席』には毎回応募しようっと。もちろん、近場でやるときだけだけど。

 ちなみに、『キャンパス寄席』はラジオ番組なので、残念ながら観客の映像は映らない。今回は2本分が収録され、6月27日と7月25日にNHKラジオ第一で放送される。放送時間はいずれも午前10時5分~10時55分。
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COMMENT

ラジオ番組なんですね

「キャンパス寄せ」o(^ - ^)o

初めて知りましたよ〜
舞台裏が見られるのは、面白そうですね♪

出張寄せを学校でやっているんですか?
学校が応募するのかしら?
良い企画ですね o(^ - ^)o

ご当選おめでとうございました (*^ . ^*)エヘッ

No title

「キャンパス寄せ」

無料で楽しめる最高の物かもしれませんね~^^
大いに笑ってこられましたか?
美人イケメンに出会えるなんて、いいなぁ^^

>応募すること苦節何十回(詳細不詳)

これには笑ってしまいました。執念ですね。
女性神主も、初めて知りましたよ^^

No title

ピットママさん

これ、いい企画だと思います。
学生さんにも刺激になりますしね。

NHKがここぞと思う学校に声をかけるのだと思うのですが、
学校からの応募もあるかもしれませんね。

No title

アイマイさん

「タダより怖いものはない」って言いますが、
これは怖くないですからね(笑)

>応募すること苦節何十回
とは言っても、私の場合はインターネットで
応募できるものばかりを選んでますので、
手間は大したことありません。
NHKのメルマガを取っていると案内が来るんですよ。
今は「はがきで応募せよ」の方が多いですが、
そのうちインターネットでの応募が
主流になるかもしれません。

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