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じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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『眼の誕生』に屈す


科学書好きな私なのにどうも生物学関係だけは鬼門のようだ。なぜならば、途中で挫折する率がかなり高いからだ。

記憶にあるだけでも『ダーウィン以来』『フィンチの嘴』『ワンダフル・ライフ』『生命40億年全史』『種の起源をもとめて』『ゲノム23の物語』を葬り去っている。いずれも名作の呼び声高いものばかりである。なのに。しかし、こうして並べて見てみると進化系の本が多い。

そこで逆に最後まで読み通せた本を調べてみたら、進化系の本もないではないが、それ以外の分子生物学や生物化学系の本の方が多い。一律に生物学の本といっても、私と相性のよくないのは進化系の本のようである。

この『眼の誕生』も進化系である。鬼門である。一抹の懸念が残る。だが...。

世評もすごく高いし、うちの会社の上司(かなり上の人)が絶賛していたので、今度こそはと思って読み始めた。

まず1章を読んでみた。面白くない。2章も同様。動揺が走るが「ま、この辺は前説だから。がまん、がまん」と言い聞かせて3章へ。

3章のタイトルは「光明」。眼に関係のあるタイトルだからいよいよ本論へ入るかと期待したが、これも前説に終始。「次には面白くなるだろう、次には面白くなるだろう」とわが身を鞭打って読み進めたが、4章になっても5章になってもさっぱり本論に入らないし、面白くもならない。

もう本は全体の2/3近く、200ページ以上読み進んでいる。通常なら数十ページも読んで面白くなかったら、どんなに評判のいい本でも投げ出すところなので、ここまで我慢したのは稀有である。「今度ダメだったら進化系生物学の本は二度とよめないかも」という気持ちがあったのに加え、「ブロクにぜひ感想を載せたい」という気持ちが働いたからだろう。

しかし、我慢もここまで。第6章に入っても調子が変わらないのを見て、とうとう投げ出した。「ここから本論になって俄然面白くなるのかも知れない」とは思いつつ、「最後まで読んでも面白くなかったら」という恐怖の方が結局打ち克ってしまった。

ごめん、今回もダメでした(ッ_ _)ッ どうかおゆるしを~

この本を面白く読んだ方、教えてくださいませ。第6章以降は面白くなるのでしょうか。そもそも第6章以前も面白く読まれたのでしょうか。だとしたら、どのように面白かったのでしょうか?
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COMMENT

たくさんたくさん読んでおられるじっちゃん。
「ちょっと・・・」と思うものは無理しなくてもいいですやん。
それにしても本の情報はどこで?
ネットですか?

>「ちょっと・・・」と思うものは無理しなくてもいいですやん。

そうですね。もともと「少し読んでつまらないものは遠慮なく放棄する」主義だったんですが、今回は「書評を載せたい}って色気も働いて...。もとの主義に戻しましょう。

>それにしても本の情報はどこで? ネットですか?

アマゾンのおすすめ、購読している新聞の書評、ネット新聞の書評、ネット「本の雑誌」などなどですね。今度詳しく紹介しましょう。

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