プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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文具天国


<= 『文具天国1』の写真がなかったため、『文具天国2』の写真を使っています。ご注意ください。

先日紹介した『猫らーめん』のそにしけんじの作品。ホントは『猫らーめん2』が読みたかったのだけれど、当分出そうもないので同じ作者の旧作で妥協した次第。

でも、妥協すべきではありませんでした。『猫らーめん2』を待つべきでした。

タイトルや表紙絵から想像がつくように鉛筆、消しゴム、ボールペン、コンパス、定規などの文房具が人間のように意志をもって行動するという設定のギャグまんがです。

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でも、その設定にリアリティがありません。おいおい、そもそも鉛筆がしゃべったり行動したりするまんがだぜ、リアリティもへったくれもないじゃないかとおっしゃる向きがあるかもしれませんが、荒唐無稽な設定は設定なりにその設定の範囲の中でリアリティを持たせることが必要なのです。例えば、鉛筆がどれだけすらすらと芯が折れることなく書けるかを争うのはリアリティがありますが、鉛筆がどれだけぎりぎり短く鉛筆削りで削れるかを争うのはリアリティがないでしょう。笑いをとるためだけの無理な設定と言わざるを得ません。

そして最大の欠点は"落ち"があまりにワンパターンなこと。落ちを見るたびに「もうええかげんにせいや」と突っ込みを入れたくなります。

【じっちゃんの評価:★】

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