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じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
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三坂峠から松山へ



 6時45分、展望が開けた。遠くに松山の街も見える。

遍路7日目(2014/11/15)



 今日の最終目的地は松山道後温泉。地図上の距離にして約25キロ。その間に6つの霊場があるから、かなりハードなスケジュール。

 できるだけ早く立ちたいところだが、出発して2キロほど歩くと山道にはいる。暗いなか山道を歩きたくはないので、我慢して6時少し前に出発。ブログの更新はほどほどにして、遍路に注力しよう。

 最後には道後温泉というご褒美が待っている。

※上の写真は昨晩お世話になった桃李庵にある暖炉と囲炉裏。桃李庵(下の写真が外観)自らも遍路をしたことがあるという若いご主人(おそらく30代後半)が奥さまと一緒になさっている。
 実は昨日岩屋寺の手前で遍路地図をなくした。そのことをご主人に話したら、古い版だが遍路地図をお接待してくれた。ありがたいことだ。南無大師遍照金剛(合掌)

遍路6日目終了

 本日の歩行距離35.4キロ(歩数47,202歩)。打った寺:45番岩屋寺。

 岩屋寺のことをまだ記事にしていないので、ここで書く。

 岩屋寺は噂に違わぬ奇観ぶりだった。



 岩屋寺に着く手前にあるせり割行場。巨岩にできた裂け目に入り込み、奥の直角に近い勾配を鎖を使ってよじ登り修行する場所。



 本堂(写真中央下、もみじの後ろ)が巨大な岩に寄り添うようにして建っている。まさに岩屋寺だ。



 紅葉も素晴らしい。

 八十八ヶ所の中でも1、2を争う霊場てあることが納得できる。

昼食なう

 今下に下りて久万高原町の町中のきらら食堂で遅めの昼食中。

 石鍋もつラーメン。名前に惹かれて頼んだのだが、大正解。



 ぐつぐつ煮えてます。



 ぷりんぷりんのもつがゴロゴロ入っていて、これがうんまい。キムチ味のラーメンがご飯とよく合います(^^)v

奇勝古岩屋

 45番を打ち終えて帰る途中に古岩屋という奇岩で知られる景勝地がある。奇岩も面白かったが、紅葉がすごかった。

 たくさん撮った写真の中から3枚だけお見せする。





紅葉がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 全山もみじ色の山を含め、素晴らしい紅葉が次々と現れます。私の写真の腕では表現しきれないのが残念。





遍路6日目(2014/11/14)



 今日は45番岩屋寺を打つ。標高670メートルにある山寺。八十八ヶ所の中でも最も魅力的な霊場と言われ、自分も行くのを楽しみにしていた。

 今日の行程は地図上でおよそ27キロ。今回の遍路で25キロ以上は4日あるがその中のひとつ。しかも、他の3つは平地コースだが、これは山道コース。

 よって、必然的にいっぱいいっぱいの行軍となる。ブログにあまり時間をかけられない。楽しみにしている(?!)読者の皆さまには申し訳ないが、投稿の頻度も少ないだろうし、記事も短いものになるだろう。

 出発も早めの5時半(山道なのにいいのか?)。今日は最初からヘッドランプをつけていこう。では、行ってまいります!

 幸い、今日の天気はいいようだ。

P.S.
45番を打った後ほぼ同じところに戻ってくるので、重いリュックは宿に預けていく。これだけでも相当楽になる(^^)v

遍路5日目終了

 本日の歩行距離21.9キロ(ほとんど遍路)。打った寺:44番大宝寺。

 今日の宿は、久万高原町の繁華街(国道33号線沿い)にある民宿笛ケ滝。

 さて、さんざん前宣伝した夕食である。よかった、出ましたよ、あの名物料理が。

写真をご覧いただきたい。



 そう、鍋。だが、ただの鍋ではない。きじ鍋。そう、あのきじ。日本の国鳥にして桃太郎の家来。どんな味かというと……。

 その前にアップの写真を。



 味は鳥だ。でも、普通の鳥より身がしまっていて濃厚な感じ。美味しかったです。こりゃ、グルメレポーターにはなれないね(^o^;)

 それ以外の料理も豪勢でした。



 トマトを使ったオリジナルな料理もあって、かなりレベルが高い。この夕食が付いて5800円。安い! まあ、二槽式洗濯機だからね。

 冗談は別として、真面目な話、女将さんも感じがいいし、遍路にお越しの際はおすすめの宿のです。

こんな宿初めて!

 宿の部屋に案内されて驚いた。まるでアパート(よく言えばワンルームマンション)の一室なのだ(写真1,2)。





 元アパートだったものを民宿に転用したのだろう。人生長しといえど、こんな宿に泊まったのは初めて。研修用の宿泊施設を民宿に転用したというのはあったけどね。でもあれは、ビジホに近かった。

 キッチンはともかく、バストイレ付きというのはよい。おまけにワードローブもあれば、洗濯機も付いている。ところが。

 この洗濯機というのが、骨董品もの。平成時代のものではないのは間違いない。二槽式でしかも洗濯・すすぎが自動ではない。洗濯が終わったら自分ですすぎを設定しなければならないし、すすいだ水の入れ替えも自分でしなければならない。しかも部屋干し。まあいいや。昔に帰ったような貴重な体験でした。

 ちゃぶ台ふうの丸テーブルがあったので、それでくつろいでる体の写真を撮ってみた。



 しかし、問題は部屋よりも夕食。果たしてアレが出るだろうか?

44番大宝寺を打つ

 今回遍路初の快挙! 霊場を打ってきました。久万高原にある44番大宝寺です。なんと、これで八十八ヶ所のちょうど半分を打ったことになります

 以下の写真でもお分かりのように大宝寺は森厳の雰囲気ないいお寺でした。私の中では、これまでのベスト5に入ります。

 さて、霊場を打つとはどういうことかという人のために、大宝寺を例にその手順を紹介しましょう。

 以下、説明は上の写真に対応します。



1. お寺に着いたら、山門の前で一礼してから左側を通って入ります。
 ときどき右側を通って出てくる人がいて、鉢合わせになります。もっと勉強してから、八十八ヶ所巡りをしてもらいたいものです。



2. 水屋で両手と口をすすぎます。



3. 鐘を撞きます。
 鐘撞き禁止のところもあるので、注意。



4. 本堂へ行き、以下をします。
a. 納め札を納める。
b. 灯明をあげる。
c. 線香をあげる。
d. お賽銭をあげる。
 ナンチャッテお遍路はa~cを省略。



e. お経を読む。
 お経とは般若心経その他もろもろです。



5. 大師堂へ行き、a~eを行います。

6. 納経所に行き、納経帳に御朱印をいただきます。
 ナンチャッテお遍路は6も省略。
7. 山門を左側を通って出、本堂に向かって一礼します。
 このときも右側通行で入ってくる無礼者に注意しましょう。

 以上、じっちゃんの八十八ヶ所参拝講座でした。

 そうそう、紅葉がとてもきれいだったので写真をもう1枚追加。これは本堂です。



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