プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
翻訳家。
もとコンピュータ技術者。二足の草鞋で翻訳を始め、定年後フリーランサーに。
【趣味】
①読書:ミステリを中心に時代・歴史小説、歴史や科学などのノンフィクション
②四国遍路(2015年11月結願)
③街道歩き(現在敢行中)
④SNS(ブログ、Facebook、Line)
⑤観劇
管理者ページ

カテゴリ

openclose

お気に入りブログ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英単語猛特訓中(番外編:語呂クイズ)

英検1級受験もいよいよ明後日に迫ってまいりました。受験準備は、期間内(約2ヶ月半)でできることは精一杯やったつもりなので、自信を持って(あるいは自信のあるふりをして)平常心で臨みたいと思います(試験場でパニクったら最悪ですからね)。

さて、受験に向けて語彙増強に最も力を入れていること、そのための技法のひとつとして語呂法を取り入れていることはすでにご紹介いたしました。それがとても好評だったので(←ウソつけ!)、今回は番外編をお送りします。

さて、語呂法に用いているネタ本は既にご紹介したとおりの3冊ですが、当然のことながら、覚えたい単語がこれらの本には載っていない場合があります。そういう時はどうしているでしょうか?

「あきらめる」--ピンポーン! ちがう、ちがう! もちろん答えは「自分で語呂を作っちゃう」です。最初は語呂、それもいい語呂を作るのは難しいと思ってましたから、そんな気にはなれなかったんですが、語呂本を使って単語を記憶しているうちに、なんとなく語呂を作るみたいなものがわかってきたので、試しに作ってみたらできちゃったんです。うーん、正確じゃないな。というよりも、語呂本を使ってるうちに、語呂本とは違う語呂や、語呂本には載っていない単語の語呂が自然に頭に浮かぶようになった、というのがより正確ですかね。

というわけで、最終的には自分でもかなりの語呂を作ることになりました。今日はその成果をご紹介しましょう。といっても、ただ紹介するんでは面白くないので、クイズ形式でお送りしましょう。といっても何の工夫もありません(苦笑)。私が語呂を作った英単語を示しますので、皆さんでその語呂を作ってみてくださいというだけのものです。

本番に入る前に例題を示しましょう。

 <例題>
   以下の英単語を語呂で覚えるにはどんな語呂がいいでしょう?
     raucous 【ローカス】(しわがれ声の, 耳障りな)
       ※【 】内が発音、( )内が意味です。

比較的簡単ですよね。「ローカス、ローカ・ス、ろうか・す・・・・」と考えていけば・・・・。

では、解答例です。

  <じっちゃんの解答例>
     老化ししわがれ声耳障り
       ※下線が語呂部分、太字が単語の意味

では、本番やってみましょう。・・・・と、その前に注意事項を。

◆注意事項
  ・語呂は必ずしも発音に忠実とは限りませんので、その点ご注意を。
  ・参考までに、各単語に語呂を作る際の難易度をつけてみました。ただし、あくまでも私の解答例
   に対する難易度です。皆さんは私の解答例よりも難しいものを、あるいは易しいものを考え付く
   かもしれません。
     ★:比較的簡単 ★★:普通 ★★★:比較的難しい ☆:番外(反則技使用?)
  ・一般編、「古い」編(※1)、関西弁・九州弁編(※2)、エッチ編に分類して出題しています。
    ※1 昔の知識が必要となるもの、あるいは感覚が「古い」もの。
    ※2 語呂を作るうえではどうしても標準語だけでは済まないんですよね。 

で、ほんとに本番です。

◆問題
  <一般編>
    boon 【ブーン】(恩恵)★
    convalescence 【カンヴァレスンス】★★((病気からの)健康回復期)
    rubble 【ラブル】(瓦礫)☆
    stigma 【スティグマ】(恥辱)☆
    enervate 【エナーヴェイト】(弱らせる)★★★

  <「古い」編>
    clamor 【クリャマー】(大きな叫び声)★★
    celibate 【サリベイト】(独身の)★★★

  <関西弁・九州弁編>
    stint 【スティント】(物惜しみする)★
    bravado 【ブラヴァドゥ】(虚勢)★★

  <エッチ編>
    imbue 【インビュー】(染める)★★
    combustion 【コンバスティオン】(燃焼)★★

さて答えは「続きを読む」で。

READ MORE

英単語猛特訓中(その4:語呂法の巻・後編)

英検1級受験日まであと約1週間となりました。今回も受験勉強の様子(の一部)をご紹介しましょう。

★★前回までのあらすじ★★
英検1級合格の最大のポイントである語彙力増強中のじっちゃんは、なかなか増えない語彙に危機感を覚え、これまで封じていた秘技・語源法の封印を解いたのだった。その効果に気をよくしたじっちゃんは、続いてもうひとつの秘技・語呂法にも触手を伸ばす。じっちゃんにその決断をさせた最強の英単語語呂本とは??!
★★★★★★★★★★★★

前回も書いたように、私が語呂法に積極的でなかった理由のひとつは英検1級レベルの単語を扱った語呂本がなかったからです。ところが、それは私の思い込みでした。あったんです、そういう語呂本が。英検1級攻略法についてネットをググっているうちに偶然発見しました。その本というのがコレ!


ゴロあわせ合格英単Vワード
上級編 (1995/11)  完結編 (1996/02)
TKOプロジェクト / 中経出版 
各¥ 1,020

『ゴロあわせ合格英単Vワード』というのはシリーズになっていて、入門編、基本編、必修編、上級編、完結編の5編が出ています。このうちの上級編、完結編が英検1級クラスの難解単語を扱っているのです。そのレベルの高さたるや、大学受験のレベルを超えているのではと思われるくらいです。このように基礎的な単語から難解な単語までを網羅的に扱っている語呂本はこれだけで、非常に貴重な存在です。語呂の質もいいので、英単語語呂本の決定版と言っていいでしょう。

READ MORE

英単語猛特訓中(その3:語呂法の巻・前編)

英検1級受験(6月10日)まであと2週間となりました。最初は「今回は『参加することに意義があり』だ」と思っていた私ですが、勉強を重ねるうちに「1次試験はひょっとしたら受かるかも」と、若干手応えも感じるようになりました・・・・ナンチャッテ。

で、今日はその受験勉強の様子を紹介する第3回目。

★★前回までのあらすじ★★
英検1級へチャレンジ中のじっちゃんは、語彙力が最大のポイントと見て『Pass単』を素材に単語帳による丸暗記方式ボキャビルを開始したのだった。しかし、なかなか単語が覚えられないことに危機感を覚えたじっちゃんは、これまで封じていた秘技、語源法の封印を解くことを決断したのだった。そして、語源法が単語を覚えるだけでなく、知らない単語の意味を推測するのにも使えることを実感して気をよくしたじっちゃんは、続いてもうひとつの秘技・語呂法にも触手を伸ばしたのだった。
★★★★★★★★★★★★

歴史の年号を語呂で覚えるというのはたいていの学生さんがやってますよね。例えば・・・・、

①「南都(710)平城京」
②「泣くよ(794)坊さん平安遷都」
③「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」
④「以後の世みな(1543)使う鉄砲伝来」

てなところがすぐ頭に浮かびます。

で、いまどきの高校生はどんな語呂を使っているのだろうという興味がわき、手近にいるばりばりの現役高校生(=末娘)に早速聞いてみました。すると上記4つの年号については次のような回答が返ってきました。

READ MORE

英単語猛特訓中(その2:語源法の巻)

前回のつづきです。書いてはみたものの、我ながらあまり面白くないんでボツにしようかと思ったんですが、せっかく書いたのでそれも忍びなく※

<前回までのあらすじ>
英検1級へのチャレンジを再開したじっちゃんは、語彙力が合格に向けての最大の難関と見て『Pass単1級』『Pass単準1級』を素材に単語帳による丸暗記方式ボキャビルを開始したのだった。しかし、覚えるべき単熟語の数の多さに愕然となったじっちゃんは、これまで封じていた秘技、語源法、語呂法を用いることを決断したのだった。

さて、前回単語帳について「エクセルを使って表を作り、最初の欄に英単語(または英熟語)を、次の欄にその意味・用例などを書きます」とあっさり書いたのでありますが、これが曲者。「『Pass単』に全部書いてあんだから、それを書き写すだけでいいじゃん」と思ったあなた、あなたはまだまだ英語の達人にはほど遠いですな、ふっふっふっ。

「英単語(または英熟語)」、これはいいでしょう。間違いようがないですからね。さて「その意味」。これが曲者。『Pass単』には時々どうももとの意味から少しずれた意味が書いてあることがあるのです。だから辞書にあたらねばなりません。

でも、今は便利な世の中になりました。

READ MORE

英単語猛特訓中(その1)


ご存知の方はご存知、ご存知でない方はご存知ではないと思いますが、3/26に英検1級受験勉強の再開を宣言して以来英検1級合格に向け猛勉中です。どれくらい猛勉かというと・・・・やめときましょう。「語る」のは合格してからにします。このゴールデンウィークもほとんど予定が入っていないとだけ言っておきます。

で、今日はかつて連載していてその後休眠してしまった"Road To EIKEN-G1"の記事を久々に書こうというわけです。

ではでは・・・・。

英検1級合格に向けての猛勉の中身ですが、ほとんどが語彙の増強です。パーセンテージで言えば勉強時間の80%から90%でしょうか。

というのも、①過去問をやってみて私の最大の弱点は語彙とわかった(※)、②覚えるべき語彙の数がべらぼうに多い(詳細後述)、③そもそも語彙増強にはとても時間がかかる、という3つの理由があったからです。
 ※ というか、英検1級を受験するほとんどすべての人にとって語彙が最大の難関なのではないで
   しょうか(2次試験のスピーチは除きます)。それくらい英検1級に出てくる単熟語はハンパじゃ
   なく難しいのです。

それに、英語力≒語彙力と言っていいくらい英語力にとって語彙力は重要です。私は、ざっくり言って英語力の7割を語彙力が占め、残りの2割が文法力(構文含む)、1割が度胸と経験だと思っています。したがって、語彙力強化に力を入れるのは当然と言っていいでしょう。

さて、前説はこれくらいにして。私が語彙力強化のツールとして選んだのは、定番の『英検Pass単熟語1級』(旺文社:以下『Pass単1級』)です。この中の知らない単熟語を丸暗記しようと言うのです。

READ MORE

再び、The "Road to EIKEN-G1"へ


このブログを始めた当初、本のレビューとともに"Road to EIKEN-G1"(英検1級への道)というシリーズを時折掲載していました。もちろん、記事を書くだけではなく実際に英検1級を目指して勉強していました。ところが、そのうちブログが面白くなってきたこともあり、英検1級に対する熱がやや冷め、"Road to EIKEN-G1"の記事掲載もあえなく休眠となりました。

その後も英検1級に向けての勉強を止めたわけではなく、細々と続けてはいたのですが、実際に受験するわけでもなく無目的にダラダラと勉強している中途半端な状態を続けるのはよくない、いっそのこと受験をすっぱりと諦めるか、さもなくば実際に受験するかどちらかにすべきと考えた次第です。で、結局清水の舞台から飛び降りる気持ちで6月に行われる英検1級に申し込みをしました。

受験を決めたからにはできることなら合格したいし、少なくともそれに向けて最大の努力を払っていきたい。よって、英検1級の受験完了までの数ヶ月間は、これまでブログに向けていた情熱のかなりの部分を受験勉強に向けていくことになると思います。最近は2日に1度のブログ更新を目標にしていましたが、今後は恐らく1週に1度か2度程度の更新になると思います(※)。
 ※それ以上の頻度で更新されていたら、英検の勉強がきつくてさぼっているとお察しください(笑

さらには、コメントいただいた方へのレスも遅れがちになるかも知れませんし、皆様のブログへの訪問もこれまでのようにはできなくなるかと思います。場合によってはROMになりきって身を潜めることになるやも知れません。その節は事情をご斟酌いただき、ご容赦いただければとお願いする次第です(シ_ _)シ

そして、まことに勝手なお願いと承知しつつ、当ブログに対してこれまでと変わらぬご愛顧と応援をいただけたら幸いです。

なお、"Road to EIKEN-G1"の記事の再開はいたしません。深く静かに潜行していこうかと思います(^v^) もし万が一合格したらその時はご報告したいと思います(・・・・合格しなかったら?!)。

"Road to EIKEN-G1"休眠のお知らせ

管理人が英検1級を目指す様子を描いて好評連載中の(?)"Road to EIKEN-G1"(英検1級への道)シリーズですが、以下の理由により当分休眠させることにしました。

<休眠の理由>
① 本来このブログの目的である書評を始め他に書くことがたくさんあること
② 当初英検1級に向けての奮闘振りをリアルタイムで記事にする予定だったのが、①の理由+記事作成の苦労から困難になっていること
③ 英検1級へのチャレンジをやめたわけではなく、今でも勉強は続けているが、ブログの方が面白くなったことも一因となって当初に比べてやや熱が冷めていること
...など

このシリーズを楽しみにしていてくださった方(ンな人いないか)には申し訳ありませんが、なにとぞご了解願います。状況or気持ちの変化があったら再開することもあるかもしれません。

英検1級実践開始!(その1)

☆最近ブログの記事書く方が優先度高くなって、英検の勉強できてません。やばい。

「英検1級実践開始」ってタイトルに書きましたけど、始めたのってこのブログで「英検1級への挑戦!?」シリーズを始めたときですから、もう1ヶ月半も前のことなんですよね。

「英検1級への挑戦!?」シリーズを始めた時には英検1級に向けての格闘ぶりをリアルタイムに実況中継風にやりたいという野望があったのですが、現実は甘くありません。

早く実際の状況に追いつきたいので、今回は、既にご紹介した「戦略立案編」のその後から現在までの状況を簡潔にご報告したいと思います。

まずは戦略立案編で立てた戦略を要約しておきましょう。

★基本的戦略
 自分の弱点であるボキャブラリと英作文、スピーチに焦点を絞る。
★ボキャブラリ
 『英検Pass単熟語1級』(旺文社)(以下『Pass単1級』)を用いた単語帳方式。
★英作文
 『和文英訳の修業』(佐々木高政、文建書房)をやる。
  #まずは冒頭の基本文例500を覚える。
★スピーチ
 『速読速聴・英単語 Avanced 1000』(松本茂監修、Z会)を用いたDLS法(シャドーイングとリプロデューシング)。
(以上おしまい)

これが今現在どうなっているか。

READ MORE

英検1級獲得のための戦略(4):英作文とスピーチ(その3)

☆7/4の記事「英検1級獲得のための戦略(3)」の続きです☆

スピーチの勉強法としてはリスニングを兼ねて『速読速聴・英単語 Avanced 1000』(松本茂監修、Z会)をテキストにDLS法で行うことが決まりました。

では、実際にどうするか? これは王道で行くことにしました。それでうまくいかなければ、やりながら軌道修正します。

王道とは;

READ MORE

英検1級獲得のための戦略(3):英作文とスピーチ(その2)

☆6/26の記事「英検1級獲得のための戦略(2)」の続きです☆

英作文はこの分野における名著『英作文の修行』に頼ることにしました。では、スピーチはどうするか?

これについては英作文とスピーチについてのスタンスが決まったことからあまり悩みませんでした。

すなわち、英作文とスピーチについてのスタンスが「英作文を優先する」ですから、スピーチについての本格的な勉強は英作文の勉強が一通り終わってから。それまではスピーチの勉強はパッシブでよいということになります。

パッシブなスピーチの勉強というのであれば、非常にいい方法を知っています。

"DLS (Dynamic Listening and Speaking Method)"です。この方法はリスニングにも効果的で、というより、リスニング(=アウトプット)の勉強をスピーチ(=アウトプット)の勉強に橋渡しするものです。非常に優れた方法だと思います。

READ MORE

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
全記事表示リンク
検索フォーム
コメント・TBについて

コメント・トラックバックをされる場合は注意事項をご覧ください。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。